腎不全の進行段階

腎不全は、機能の低下の度合いによって下記の1~4期に分類することができます。

第1期

腎臓のろ過能力が低下し、腎臓の機能が本来の70~50%程度となります。もっとも、腎臓の予備機能が働くため、目立った変化は見られないというのが一般的です。

第2期

腎臓の機能が本来の50~30%に低下します。人によっては目立った変化・症状が現れます。

第3期

腎不全状態となり、腎臓の機能が30~10%に低下した状態です。この段階になると、食事療法や、薬による治療が必要となります。

第4期

末期の腎不全状態であり、腎臓機能が10%以下に低下した状態となっています。
この状態では、尿がほとんど出なくなるため、尿毒症が生じます。また、様々な症状を引き起こすことで、生命の危機に瀕することもあります。この段階になると、人工透析か腎臓移植が必要となります。

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