がんの症状

がんを患った際に生じる症状として、いくつかの症状を挙げることができます。一つは、体内に“がん細胞の集合である塊”が形成されるという症状です。皮膚の表面からそれほど深くない部分に塊ができている場合には、皮膚の上から触れることで、その塊を確認することができます。特に乳がんを患っている場合には、皮膚の上から触れることで確認することができるため、乳がんの診断方法の一つとして自己触診による診断も薦められています。

なお、体内で一定の塊(=腫瘍)が生じることにより、閉塞症状が現れます。これにより、たとえば大腸にがん細胞が出現した場合などでは、便が通過する際の障害となるために便秘の症状を引き起こすこともあります。また、出血が多くなるという症状もみられます。さらに、がんが発生した部分の機能が低下するという症状も挙げられます。胃がんの場合は食欲不振などの消化器症状、肺がんの場合には咳などの呼吸器症状が現われ、大腸がんを患っている場合には、『便秘』以外にも『下痢』といった症状が現れます。
なお、身体のどのような部分にがんが発生しても、共通してみられる症状があります。“貧血”や“身体の痩せ”などがその例です。

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